みらい議会@桑名市
桑名市カスタマーハラスメント防止条例の一部改正について

カスハラ防止条例を、国の新しい法律に合わせて見直し

可決

お客さんからの理不尽な要求や暴言などの「カスタマーハラスメント(カスハラ)」を防ぐための市の条例を、国の法律の改正に合わせて見直す議案です。事業者がカスハラ対策に取り組む理由として、国の法律で定められた「事業主の義務」を明記します。

桑名市カスタマーハラスメント防止条例の一部改正について

この記事は今後内容が変更されることがあります。

👉 審議のステータス

議案 提出
委員会 審査
本会議 審議
議決

カスハラ防止条例を、国の新しい法律に合わせて見直し

どんな議案?

**カスタマーハラスメント(カスハラ)**とは、お客さんや取引先などからの、理不尽な要求や暴言、長時間の拘束などで、働く人の環境が害されることです。

桑名市には、カスハラを防ぐための「桑名市カスタマーハラスメント防止条例」があります。今回の議案は、国の法律(労働施策総合推進法)が改正されたことに合わせて、この条例の一部を見直すものです。

何が変わるの?

条例の第5条は、事業者がカスハラ対策に取り組むよう努めることを定めています。その「理由(根拠)」の書き方が変わります。

  • 今: 働く人の安全に配慮する義務(労働契約法)があるという認識のもとに、カスハラ対策に努める
  • 改正後: 国の法律(労働施策総合推進法 第33条)で定められた事業主の義務に加え、条例の目的をふまえて、カスハラ対策に努める

国の法律の改正で、事業主にカスハラ対策が求められるようになったことを、市の条例にも反映させる形です。

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私たちの暮らしへの影響

  • 市民や事業者が守るべき内容が大きく変わるわけではなく、根拠となる法律の書き方の見直しが中心です。
  • 事業者にとっては、国の法律上の義務と、市の条例の努力義務の関係が分かりやすくなります。

いろいろな意見

賛成の立場から考えられる意見

  • 国の法律と市の条例の内容をそろえることで、事業者にとって分かりやすくなる
  • 働く人をカスハラから守る取り組みを後押しできる

心配・確認の声として考えられる意見

  • 条文の書き方の変更だけで、実際の対策(相談体制や事業者への支援など)が進むのか
  • 正当な苦情や意見まで「カスハラ」として扱われないよう、線引きの周知が大切

今後の流れ

令和8年第3回定例会(9月議会)に提出されました。可決されると、公布の日から施行されます。

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出典

  • 議案第90号 桑名市カスタマーハラスメント防止条例の一部改正について(桑名市、令和8年9月2日提出)

🗳️ 議員の賛否

賛成 20人・賛成でない 1人・議長 1人

賛成20人
賛成でない1人
議長1人

出典:桑名市議会「議員別表決結果」。議員の名前を押すと、その議員のこれまでの賛否を見られます。議員の一覧

掲載コンテンツについて

掲載されている議案情報は、桑名市議会に提出された議案などの公開情報を基に、みらい議会@桑名市がAIを活用しながら背景情報を整理したものです。掲載議案は主に、市長提出議案(条例案・予算案など)を対象としております。

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